保存科

保存科とは?
天然歯を最大限残す専門分野です

保存科(歯科保存科)は歯科大学における専門科目で、 損傷したり病変のある歯を抜歯せずに保存・修復することを目標としています。
むし歯治療、神経治療(根管治療)、審美レジン修復、ホワイトニングなど、すべて保存科の領域です.

保存科で 行う診療

保存科専門医が担当する主な治療領域

むし歯治療(修復)

むし歯を除去し、レジン、セラミックインレー/オンレー、クラウンなどで歯の形態と機能を回復します。

神経治療(根管治療)

むし歯が深く歯の神経(歯髄)まで感染した場合、感染組織を除去して封鎖し、歯を保存します。

審美レジン修復

歯の色に合わせたコンポジットレジンで、前歯の破折、すき間、形態不良を自然に修復します。

ホワイトニング

変色した歯を薬剤と光を用いて明るくする施術です。生活歯・失活歯のホワイトニングはいずれも可能です。

再根管治療

過去の神経治療がうまくいかなかった場合に再度治療して歯を救います。抜歯前の最後の保存的治療です。

外傷歯の治療

事故で破折・脱臼した歯を応急処置し、修復して可能な限り元の状態に回復させます。

保存科専門医とは?

歯を救うことに特化した専門家です

保存科専門医は歯科大学(6年)を卒業後、大学病院の保存科で 3年間の専攻医(レジデント)研修を修了し、専門医試験に合格してはじめて取得できます。

研修期間中に 歯の硬組織(エナメル質・象牙質)修復学、根管治療学(神経治療)、接着学、審美歯科学 などを専門的に学びます。

「抜歯の前に保存科でもう一度よく診よう」という言葉があるほど、 天然歯を最大限に残す最後の砦 としての役割を果たします。

保存科 よくある質問

むし歯治療(レジン・インレー・クラウン)、神経治療(根管治療)、審美レジン修復、ホワイトニング、外傷歯の処置など、天然歯を保存するあらゆる治療を担当します。

局所麻酔を行いますので、治療中の痛みはほとんどありません。治療後に一時的な不快感が出ることがありますが、通常は2~3日以内に消えます。

レジンは歯に直接詰める方法で、当日治療が可能です。インレーは型取りをして技工所で製作する方法で、広いむし歯に対してより丈夫で精密です。

ほとんどの場合で推奨されます。神経治療後の歯は血液供給が断たれて弱くなるため、クラウンで保護することで破折のリスクを減らせます。

保存科 相談

むし歯治療、神経治療(根管治療)が必要ですか?

ソウルBD歯科の保存科専門医が、天然歯を守る最善の方法を見つけます。

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