矯正歯科とは?
歯と顎骨の不正咬合を治療する専門分野です。
矯正歯科(歯科矯正科)は歯科大学内の専門科目で、 歯列不正、不正咬合、顎骨(あごの骨)の不調和を診断・治療します。
単に歯を整えるだけでなく 機能的な咬合と顔面の調和もあわせて改善することを目標としています.
矯正歯科で 行う診療
矯正歯科専門医が担当する主な治療領域です。
マウスピース矯正(インビザライン)
透明な装置を用いて目立たずに歯を移動させる矯正治療です。着脱が可能で、日常生活でも便利です。
ワイヤー矯正(ブラケット)
メタル・セラミック・セルフライゲーションブラケットを歯に装着して精密に矯正する方法です。複雑な不正咬合にも有効です。
非外科矯正
手術なしで3級不正咬合(受け口)や開咬などを改善する治療です。矯正装置のみで顎の位置を補正します。
成長期矯正(小児・青少年)
成長期の小児・青少年の顎の成長を促し、歯列を整える治療です。適切な時期に開始すると効果が大きいです。
顎矯正手術併用矯正
顎骨の著しい不調和がある場合、口腔顎顔面外科と連携し、手術前後の矯正治療を行います。
再矯正・保定管理
過去の矯正後に後戻りした場合は再矯正を行い、矯正完了後の保定装置の管理も矯正歯科の領域です。
矯正歯科専門医とは?
歯科大学卒業後に追加研修を経て取得する専門資格です。
矯正歯科専門医は歯科大学(6年)を卒業したのち、大学病院の矯正歯科で 3年間の専攻医(レジデント)研修を修了し、専門医試験に合格してはじめて取得できます。
研修期間中に 頭蓋顔面の成長発育、生体力学、咬合学、顎矯正手術 などを専門的に学び、単なる歯の移動だけでなく、顔全体の骨格の調和を考慮した治療計画を立てることができます。
矯正治療は 平均 1〜2年を要する長期治療のため、治療開始前の精密な診断と体系的な計画立案が何より重要です。
矯正歯科 よくあるご質問
歯列不正(叢生、出っ歯)、不正咬合(開咬、過蓋咬合、反対咬合)、顎骨の不調和(受け口、下顎後退)などを診断・治療します。インビザライン、ブラケット装置矯正、非外科的矯正など、さまざまな方法を用います。
インビザラインは透明プラスチック装置を使用し、審美的で着脱が可能です。装置矯正(ブラケット)は歯に固定するため、より精密な力のコントロールが可能です。咬合状態と治療の難易度によって最適な方法が異なりますので、専門医の診断が必要です。
一般的に1〜2年ですが、不正咬合の程度や用いる矯正方法により異なります。矯正完了後も保定装置(リテーナー)の装着期間が必要です。
はい、成人矯正はとても一般的です。歯ぐきと歯の状態が良好であれば、年齢に関係なく矯正が可能です。近年は透明矯正のおかげで、社会人・大学生の患者様も大きく増えています。
矯正治療が必要かお悩みですか?
ソウルBD歯科の矯正科専門医が精密診断のうえ、最適な治療方法をご案内します。
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